
株式会社日本デジタル研究所 札幌営業所
所長 三瓶 章続
春の訪れとともに、新年度が始まりました。皆さまにおかれましては、新たなスタートを迎えられたことと存じます。
さて、4月より住宅ローンの金利やリースの料率が引き上げられ、さらに物価も上昇傾向にあります。今後もさまざまなコストの値上げが予想され、事務所経営においても変動するコストへの対応が一層求められる時代となっております。
こうした状況の中、当社のシステムはサブスクリプション契約ではなく「購入型」であり、導入後5年間のランニングコストを固定化 することができます。変動の激しいシステム維持費を固定費として管理できることは、長期的な視点で見ても大きなメリットとなります。
コストの変動リスクを抑え、安定した運用を実現するために、ぜひ当社のシステムをご活用ください。皆さまの業務の効率化と発展を支えるため、引き続き全力でサポートしてまいります。
本年度もどうぞよろしくお願い申し上げます。